ワキの黒ずみ対策、正しいケア方法は?

水着や薄着になる季節になると気になるのが「ワキの黒ずみ」。また、冬場でもダイエットや健康管理のためにジムに通っている人などは、一年中ワキが気になるものです。

ところが、黒ずみが気になるからといって一生懸命ケアをしている方法が間違っていると、余計に黒ずみが酷くなってしまう可能性があるのです! そこで今回は、ワキの黒ずみの正しいケア方法についてご紹介します。

刺激や摩擦をできるだけ避ける

ムダ毛の自己処理には気をつけて

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毛抜きやカミソリによる自己処理はどうしてもワキへの刺激が強くなるため、可能ならクリニックでのレーザー脱毛やエステサロンなどのフラッシュ脱毛など、プロに任せるのがおすすめです。

とはいっても、エステなどはお金もかかりますし、一定期間は通い続ける必要があるため「やっぱり自己処理をしたい」という人も多いことでしょう。どうしても自宅でムダ毛処理をするなら、できるだけ負担が少ない方法に変えてみましょう。

まず毛抜きでの処理はNG! また、「カミソリ」よりも「電動シェーバー(フェイスシェーバー)」のほうが刺激は少なめです。

そして、自宅でできるムダ毛処理で最も刺激が少ないのは「除毛クリーム」です。ただ、処理した後にしっかりとクリームを洗い流さないと毛穴が詰まる原因になるので、キレイに洗い流した後しっかり保湿しましょう。

服や下着の摩擦を避ける

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私たちにとって「ムダ毛」だと感じるワキの毛は、本来ワキの下の皮膚がとても薄くてデリケートな部分なため、毛によって皮膚を守るために存在するといわれています。

そのワキ毛を私たちは“ムダ毛”として処理していることで皮膚がむき出しになり、毎日着ける下着や洋服によって摩擦が生じ黒ずんでしまうのです。

そこで、ピッタリとカラダに張り付くようなタイトな服や、締め付けが強い下着はできるだけ避けるようにしましょう。また、服の素材選びも大切です。摩擦が強い素材ではなく、シルクやコットンなど肌当たりが柔らかいものがベスト。

柔軟剤を使用するのも服の摩擦を減らすのに効果的です。さらに、服を着替える時も慌てて乱暴に着脱せずに、ワキを擦らないよう丁寧に着替えるように意識しましょう。

正しい洗い方を意識する

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ワキが黒ずむ原因に「ゴシゴシ洗い」があります。ワキは汗をかきやすくニオイも気になりやすいため、「キレイに洗わなければ・・・」と、ゴシゴシこすり洗いをしてしまう人も多いようです。

このような摩擦もかえって黒ずみを酷くしてしまいます。洗顔する時には石鹸などをしっかりと泡立てて包みこむように洗いますよね? ワキも同じようにデリケートですから、しっかりとホイップした泡で優しく洗いしっかりと洗い流すようにしましょう。

毛穴の詰まり・皮脂汚れの解消

毛穴汚れを取り除く

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ワキは汗をかきやすく蒸れやすい部分です。汗をかいたまま放置しておくこと・制汗スプレーなどを使用しすぎること・石鹸などのすすぎ残し・・・などは毛穴が詰まる原因です。

それらの汚れが少しずつ溜まっていくと、毛穴に詰まった汚れと皮脂が酸化して黒いブツブツのような状態になるのです。そこで、汗をかいたら、“濡れタオル”や“汗拭きシート”などでこまめにふき取るようにしましょう。

クレンジングオイルでスペシャルケア

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ワキがブツブツに黒ずんで、まるで小鼻の角栓汚れのような状態になっているなら、顔に使用するクレンジングオイルを使ってケアしてみましょう。

あらかじめ温めておくと毛穴が開いて汚れが落ちやすいので、入浴時しっかり湯船で温まってから行うと効果的。ワキの水分を乾いたタオルで優しく拭き取り、クレンジングオイルをクルクルと優しくなじませていきます。

その後、ぬるめのお湯ですすぎ残しがないようにしっかり洗い流します。最後に、しっかりと泡立てた泡で優しく洗いしっかり洗い流して完了です。

保湿ケアをしっかり

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ワキをキレイに洗った後はしっかりと保湿することも欠かせません。きちんと保湿をすることによって肌のターンオーバーを正常に導き、古い角質を排出するよう促すことができます。

ワキはデリケートなので、顔のスキンケアと同じ化粧品を使用するといいでしょう。

また、美白化粧品を使用している人はワキにも使用すると同様の効果が期待できますよ。さらに最近では「ワキ専用クリーム」が色々と販売されていて、デリケートなワキに安心して使用できるものがたくさんあります。気になる方は試してみるのもいいかもしれませんね。

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黒ずみ対策は長い目でコツコツと・・・

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いかがでしたか? 

今回は、気になるワキの黒ずみのケア方法をご紹介しました。黒ずみは長い積み重ねによってできてしまったもの。「すぐに解消したい!」という気持ちは分かりますが、解消するにはある程度の時間がかかります。

毎日清潔に保つこと、しっかりと保湿すること、服や下着の選び方・・・など、ちょっとした心がけの積み重ねで少しずつ効果があらわれるはずです。何よりも、これ以上黒ずみを作らないこともポイント。

顔のケアだけでなく、同じようにデリケートなワキもしっかりケアしてあげましょう。ワキを気にせず水着やノースリーブの服が着られる日を目標に、気長にケアしていきたいですね!

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